当社グループ会社であるトーヨーコーケン株式会社(以下、トーヨーコーケン)は、CO2排出量削減の一環として、2024年4月までに山梨事業所に太陽光発電設備を導入し、運用を開始することをお知らせいたします。
導入する発電設備の能力は153kW、年間の発電量は約15万kWhを想定し、年間で約64トンのCO₂を削減できる見込みです。
▶詳細はトーヨーコーケンHPでのリリースをご確認ください。
当社グループにおける太陽光発電設備は、千葉事業所(千葉県木更津市)、和歌山工場(和歌山県有田市)に続く3か所目の導入です。
環境負荷の低い再生可能エネルギー由来の電力を活用し、CO2排出量およびエネルギーコスト低減への継続した取り組みを強化することで、当社グループで宣言している2050年のカーボンニュートラル達成に向けて活動を推進してまいります。
【当リリースに関するお問い合わせ先】
トーヨーカネツ株式会社
みらい創生事業本部成長戦略室
TEL:03-5857-3333