ホーム > 会社紹介

会社紹介

トーヨーカネツ株式会社(社長 水上健)は、昭和16年5月に東洋火熱工業(株)として創業、工業窯炉の製造、販売を開始しました。現在は、機械・プラント事業、建築事業および物流システム事業が3本の柱となっています。

機械・プラント事業は昭和25年(1950年)それまでの卓越した溶接技術を活用して全溶接油タンクの製作を開始し、安全性、経済性はもちろん、大型化に応えうる優れた機構を備えた原油貯蔵タンク、LNG極低温貯蔵タンク、LPG低温貯蔵タンク、高圧球形タンクほか各種タンクを国の内外に建設してまいりました。原油タンク(陸上)では18万キロリットルおよびLNGタンク(陸上)では18.8万キロリットルという世界最大級のタンクを建設し、世界記録の更新者として常に新しい技術に挑戦しており、世界各地に建設したタンクの実績はすでに5,300基を超えております。



永年にわたって培った高度な加工技術と豊富な建設経験により、昭和33年(1958年)に我が国初のAPI(米国石油協会)認定工場に指定されました。また、平成6年(1994年)にはタンクメーカーとして我が国初のISO9001の認証を取得、平成17年(2005年)にトーヨーカネツ干葉工場として、電気事業法に基づく溶接管理プロセスの認証を取得しました。これらの実績を基に、土木、配管、計装を含むトータルなプラントエンジニアリングに取り組んでおります。


建築事業は平成元年(1989年)に鉄骨系モジュラーエ法による集合住宅の設計、施工を開始し、その後パネル工法を含むシステム建築によるマンション、店舗等の企画、設計、施工に取り組んでおります。千葉県木更津市に鉄骨パネル等の部材生産工場を有し、高品質、短納期、低価格商品の構築を常に心掛けています。

一方、低層から高層に至る在来工法によるマンション、事務所、店舗、倉庫等あらゆる用途、構造の建物の企画、設計、施工にも取り組んでおります。また、鋼管杭事業では、環境性および、信頼性の高い商品として市場より評価を頂き、工作物、一般建築及び、土木分野において実績を上げております。引き続きこの分野でも事業拡大に努めてまいります。


物流システム事業は昭和28年(1953年)以来、培ってきた経験とノウハウをベースに配送センター、トラックターミナル、空港手荷物搬送、郵便物仕分け等、各分野で常に時代をリードするシステムを提供しております。特に、物流システムの中で重要な要素である仕分け/ピッキングシステムと情報化技術に関しては、数多くの実績を持ち、顧客の高い評価を得ております。なお、企業競争力を更に高めるため、同事業は平成14年(2002年)にトーヨーカネツソリューションズ株式会社として分社し、豊富な物流庫内運用構築ノウハウを中心にITと物流システムの融合というコンセプトに基づくソリューションをご提案しております。

現在では、環境や省エネを考慮した新しいコンセプトの製品、業界をリードする新製品の開発の他に、既存の物流センターを対象としたリフォーム・リニューアル・物流改善のご提案、さらに、お客様のご要望に迅速に対応できる地域密着型の営業体制構築にも積極的に取り組んでおります。